「このままでいいのか」そんな思いがよぎったらKIKU Lab.
40〜50代のための、静かに話せるオンライン傾聴セッション
誰にも言えない「揺れ」を、抱えていませんか?
- 気づけば今の仕事を20年以上続けている
- 昇進しても、何かが満たされない
- 子どもは手が離れた。これからは自分の時間…だけどどう使えば?
- 転職か、このまま今の会社か…答えが出ない
「中年の危機」は、悪いことではありません。
むしろ、これからをよりよく生きるための“転機”です。
傾聴セッションとは?
あなたが今、感じていることを、
評価せず・アドバイスせずにただ正直に言葉にしていく時間です。
正解を出す必要も、かっこよく話す必要もありません。
今のあなたが抱えている“心の声”を、そのまま話してください。
こんな方におすすめです
✔️ 周囲に本音を話せる相手がいない
✔️ 役職も責任もあるが、正直しんどい
✔️ 仕事はできる。でも、楽しめてはいない
✔️ 「これからの人生」を、少し立ち止まって見直したい
サービス概要
🖥 オンライン対応(Zoom)
⏱ 1回50分/完全個別対応
🎧 資格保有者(産業カウンセラー)が対応
📩 本人からのお申し込み限定/守秘義務厳守
📆 ご都合に合わせて、日時は柔軟に対応可能
料金
🔹 初回体験セッション:50分(説明込み)/3,900円(税込)
🔹 通常セッション:50分/5,500円(税込)
🔹 継続パック(3回):15,000円(税込)※任意
参加者の声(匿名)
「“今のままでもいいし、変わってもいい”と言われて、涙が出ました」
― 49歳・営業部長
「キャリア相談かと思ったけど、それ以上に“人として”聴いてもらえた気がする」
― 42歳・IT企業マネージャー
「気持ちが整理されて、次の一歩を自分で決められました」
― 50歳・メーカー勤務
いま話すことが、未来をひらく。
心がざわつくとき、足が止まるとき――
それは「変わる準備」が、もう始まっている証です。
迷いながらでもかまいません。
話すことは、あなた自身が次の一歩を選び取る“意思表示”です。
未来をひらくカギは、いま、あなたの声の中にあります。
🧭 中年の危機(ミドルエイジ・クライシス)とは?
40〜50代にさしかかると、多くの人が「このままでいいのか?」「人生この先、何を目指せばいいんだろう」と、自分の在り方や働き方に疑問を感じはじめます。
これは病気でも弱さでもなく、人として自然な“節目”の心の動きです。
- これまで積み重ねてきたキャリアへの違和感
- 若い頃の夢や希望を思い出しての後悔
- 家庭や職場での役割が変わることによる空虚感
こうした揺れを放置せず、立ち止まって自分の内面を見つめ直すことは、これからの人生をより良く生きるうえで、とても大切なステップです。
❓よくある質問(FAQ)
Q. 話すことが思いつかないのですが、大丈夫でしょうか?
A. はい、大丈夫です。今気になっていることを整理しながら話題を見つけるところからお手伝いいたします。もちろん、「何を話すか分からない」という状態についても、そのままお話しいただけます。
Q. キャリア相談とは違うのですか?
A. キャリア相談のように「アドバイス」や「選択肢の提示」をするのではなく、まずはご自身の気持ちや思考を整理するための時間です。必要に応じて、キャリアの方向性を一緒に考えることも可能です。
Q. 上司や家族に知られたくありません。守秘義務はありますか?
A. はい、もちろんです。お話しいただいた内容は外部に漏れることは一切ありません。守秘義務を徹底しておりますので、ご安心ください。
Q. 継続して利用することもできますか?
A. はい、可能です。継続プランもご用意しておりますが、1回ごとのお申込みでも問題ありません。無理な継続のおすすめはしておりません。
Q. カウンセリングとは違うのですか?
A. 精神的な不調への医療的アプローチを目的とした「カウンセリング」ではなく、自分自身の心の声を整理し、前向きな気づきを得るための時間です。
Q. 男性でも利用していいですか?
A. もちろんです。現在ご利用の方の約半数は男性です。管理職やリーダー層の男性の方からも、「安心して話せた」と好評です。
コメント
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